『事故物件 恐い間取り』興行収入20億円突破!さらに動員150万人突破!

(C)2020「事故物件 恐い間取り」製作委員会
9月28日(月)

<事故物件住みます芸人>として活動する松原タニシの実体験による著書で、ベストセラーノンフィクション「事故物件怪談 恐い間取り」をホラー初出演の亀梨和也と「リング」の中田秀夫監督によって映画化した「事故物件 恐い間取り」。公開初週・翌週と2週連続で週末興行収入ランキングでは第1位を獲得、3週目には動員100万人も突破し、10月2日(金)からは4DX・MX4D版の上映も決定。何度も劇場に訪れる「おかわり事故物件」「事故物件再入居」などリピーターも続出し、ついに興行収入20億円、 動員150万人を突破!

9月27日(日)までの累計興収は20億4,021万円となり、中田監督作品としても「リング」(1998年)の配給収入10億円を超える大ヒット。さらに日本で公開された邦画ホラー作品では2000年代でNo.1の超大ヒットとなっており、2000年代ホラーNo.1ヒット作である2017年の「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」(最終興収22億円)にも迫る”恐”異の勢いとなっている。

SNSでは「何度でも体験してみたくなる、クセになる映画。」、「恐い…。何度見てもあのシーンはすごすぎる。」などの作品の魅力に取り憑かれたコメントが並び、なんと10回以上劇場に足を運んだという声も!!今まで話題に挙がっていた数々の“いわくつき“シーンの真相も謎に包まれたまま、検証のために訪れる方も後を絶たない。圧倒的なホラーエンターテインメント作品として公開から約1か月たった今もなお、まさに破竹の勢いで快進撃を遂げている!

<思わず観たくなる”いわくつき”の口コミ多数!!>#事故物件恐い間取り
「恐い…。何度見てもあのシーンはすごすぎる。」
「何度でも体験してみたくなる、クセになる映画。」
「謎の声が認識できなくて何度も見に行ってしまう」
「あの声は誰でも聞こえるものじゃないなんて、それが怖すぎる。」
「事故物件を見終わったら携帯が壊れていた」 など

大ヒット上映中!

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作品紹介

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