『記者たち~衝撃と畏怖の真実~』公開決定&ロブ・ライナー監督初来日決定!

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11月8日(木)

イラク戦争の大義名分である「大量破壊兵器」の存在に疑問を持ち、真実を追い続けた実在の記者たち4人の奮闘を描いた映画『記者たち~衝撃と畏怖の真実~』

今回ナイト・リッダー社の記者を演じたのは、第90回アカデミー賞6部門でノミネートを受けた『スリー・ビルボード』で注目を浴び、『ハンガー・ゲーム』シリーズや『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』、『ヴェノム』など数々の人気話題作に出演が続くウディ・ハレルソン、『魔法にかけられて』や『ヘアスプレー』、『大統領の執事の涙』のジェームズ・マースデン。粘り強く取材活動を続け、一歩ずつ真実に近づいていく実在の記者たちを演じている。また、元従軍記者のベテランジャーナリストを日本でも缶コーヒーのCM でお馴染みのオスカー俳優トミー・リー・ジョーンズが熱演。

監督を務めたのは、『スタンド・バイ・ミー』をはじめとする数々の名作を世に送りだし、近年では『LBJ ケネディの意志を継いだ男』でケネディ暗殺後に公民憲法制定に奔走するリンドン・B・ジョンソンの姿を描き出したロブ・ライナー。自身もナイト・リッダー社ワシントン支局長としても出演している。「イラク戦争が起きた当時から、これをテーマに映画化を考えていた」というライナー監督渾身の一作となっており、監督人生34年目にして日本への初来日が決定した。

2019年3月下旬TOHOシネマズシャンテほか全国ロードショー!

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作品紹介

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