日本人キャストや、本作に込めたメッセージを語る『ミッドウェイ』ローランド・エメリッヒ監督インタビュー映像解禁!

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9月6日(日)

『インデペンデンス・デイ』のローランド・エメリッヒ監督が、日本の運命を決した歴史的海戦を20年に及ぶリサーチを経て鮮明に描いた映画『ミッドウェイ』より、ローランド・エメリッヒ監督のインタビュー映像が解禁された。

ハワイのプレミアイベント時に行われた、ローランド・エメリッヒ監督のインタビュー映像が解禁。エメリッヒ監督がいかに日本側の描写に力を注いだか、そして本作に込めたメッセージも垣間見える映像となっている。
最初に、豊川悦司、浅野忠信、國村隼の日本人俳優を起用した経緯について、「僕たちは運が良かったんだ」と、マーティン・スコセッシ監督作『沈黙-サイレンス-』でもキャスティングを担当した、日本の女性プロデューサーに紹介してもらったことを明かす。しかし、言葉の問題は大きかったようで、通訳を必要とする会話に苦労したことを回顧。それでも、「素晴らしい経験だった。撮影の最後3週間は日本映画だったからね」と日本側をしっかりと描いている点を強調する。
日本人俳優の演技については、「すばらしかった」と太鼓判。ほとんどのアメリカ人俳優は共演シーンがなく、初めて日本側のパートを見た時、皆が関心していたと語るエメリッヒは、「アメリカで試写をした時、何度も耳にしたのは、日本人俳優たちを絶賛する声だった」と振り返る。
本作でもっとも苦労した点については、「何も実在しない映画だった」と現存するものが少なく、ほとんどのものを一から作った点を挙げる。視覚効果ショットは1500に及び、この種の映画としては膨大な数であることを説明し、「どれも自然に見えなきゃいけない。この手の映画は視覚効果が悪いとダメだ」と、数々の大作を撮ってきたエメリッヒらしい、映像へのこだわりを熱弁。
本作の見どころについては、「スペクタクルであり、日米双方をしっかり描いている」と自信を覗かせ、最後に「戦争に勝者はなく、敗者しかいない。戦争が再び起きてはならないと伝えたい」と、20年間ずっと描きたかった物語に込めたメッセージを語った。こうした意識により、これまでのエメリッヒのキャリアから想像されるより遥かに史実に忠実な作品へと昇華し、全米公開後“日米両軍を同じ人間として、公平な視点で描いていることが何より素晴らしい”といった評価を集めることになった。

『ミッドウェイ』ローランド・エメリッヒ インタビュー映像

9月11日(金) TOHOシネマズ 日比谷他全国ロードショー

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作品紹介

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