岩井俊⼆監督が描く、もうひとつの『ラストレター』『チィファの手紙』“岩井美学”のノスタルジックな映画世界が詰まった場⾯写真解禁&絶賛コメント到着!!

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8月24日(月)

『Love Letter』(95)、『スワロウテイル』(96)、『リリイ・シュシュのすべて』(01)、『花とアリス』(04)など、数々の名作を世に送りだしてきた岩井俊二監督が初めて中国でメガホンをとった映画『チィファの手紙』より、場面写真、オピニオンコメントが到着した。

到着したのは、主人公チィファの姉チィナンと、初恋の相手チャンの若き日の二人の姿をとらえたピュアな透明感あふれるカットをはじめとする場面写真。同窓会を機に時を経て再会したチィファとチャン、チャンとの不思議な文通を始めるチィナンとチィファの娘達、中学時代の淡い恋の回想シーンなど、二つの時代で交わされる手紙のやりとりの様子が切り取られており、ノスタルジックで芳醇な岩井監督の映画世界が伝わる場面写真となっている。
全編中国で行われた撮影について岩井監督は「ロケ地の大連は母の生まれた場所だったので、僕にとってある意味、故郷です。そういう地で撮影できたのは忘れがたい想い出です」と語り、監督の出身地宮城県で撮影された『ラストレター』と同様に、偶然にも自らのルーツを辿ることとなった事への思いを明かしている。

併せて、公開に先駆け本作を一足先に鑑賞した各界著名人からの絶賛コメントが到着。岩井俊⼆監督の歴代作品に出演した俳優陣をはじめ、監督を敬愛するクリエイター陣ら錚々たる面々14名がコメントを寄せている。

◇中山美穂(女優)
映像、音楽、俳優、全ての細胞が観ているこちらに染み入ってくる。岩井さんの世界は、⾒ず知らずの他人同士であっても何故か濃密なものにしてしまう。静かに淡く美しく。素晴らしかったです。

◇Chara(アーティスト)
やっぱり、恋ほど素晴らしいものはないのかな

◇豊川悦司(俳優)
他人の物語が自分のモノにすりかわる醍醐味、気がつくと映画の中に僕がいる。Last Le'erとは似て非なる、岩井作品の傑作。切なさと懐かしさに滅多打ちにされた。

◇向井理(俳優)
映像美と音楽の調和が素晴らしい作品。⼀つの嘘がキッカケとなり物語は動き出しますが、誰しもが経験のある⻘春時代の淡い想い出。そしてその嘘が、岩井監督らしい愛に溢れた物語です。

◇梶裕貴(声優)
"人を想う"ということに、国や文化の違いは関係ない。今回も切ないロマンスに心打たれました。岩井俊⼆原作、そして岩井俊⼆監督だからこそ⽣まれた、新たな『ラストレター』。大好きな作品が、またひとつ増えました。

◇神木隆之介(俳優)
岩井監督の繊細な表現、音、景色は、どこか懐かしい気持ちになり、いつもいつも、心が洗われます。岩井監督の作品は、国境なんか関係ないんだなと改めて感じました。本当に素敵な作品です。

◇紀里谷和明
⼀人の監督が同じ脚本を中国と日本で撮影し、違う映画にしてしまうというエポックメイキング。世界の映画界に新しい可能性を提⽰しただけでなく、様々な国同士の相互理解を深めるという映画本来の役割を真摯に追求した岩井俊⼆作品だと思う。

◇Cocco(シンガーソングライター)
物語の登場人物一人一人を丁寧に愛することは、難しいはずのこの世界で、岩井俊⼆はいつも、その一人一人である私達がちゃんと愛されていることを、示してくれている。

◇玉城ティナ(女優)
遠い恋や、叶わなかった想いは、ふとした時に、昨日の事よりも鮮明に思い出せる。今隣にいる人よりも、脳裏に深く刻み込まれている瞬間を。記憶は意地悪で、正直なものですね。それでも後悔し続ける事に、少しでも意味があるといいけれど。

◇山内マリコ(作家)
いつか恋した岩井俊⼆映画の面影があちらこちらに見え隠れして、なつかしいような、くすぐったいような気持ちになりました。回想シーンの素朴な街並みと、ビルに囲まれた現代の中国のコントラスト!『スワロウテイル』の混沌としたアジアは、かくも遠くになりにけり。

◇伊藤歩(女優)
切ない恋、すれ違う想い、現在と過去を行き来して紡がれる物語に心揺さぶられました。家に帰って思い出の手紙を読みかえしたくなる映画です。

◇行定勲(映画監督)
かねてから好きだった周迅や秦昊の仕草や口調や佇まいまでもが岩井映画の世界に違和感なく染まっていたことに素直に感動した。何よりも国境を越えても揺るがない独自の世界観とそこにある光の捉え方で作家性を実証させていることが素晴らしい。

◇堤幸彦(映画監督)
画面の隅々まで散りばめられた岩井監督の「美」は視覚聴覚に愛おしく切なく迫る。自然と溢れ出る涙は、閉塞する私たちの時代にはあまりにも温かい。

◇中森明夫(コラムニスト)
岩井マジックは国境を超える!まるで魔法を見るかのよう。みごとに変奏されたもう⼀つの『ラストレター』。⼀つの物語を、一人の監督が、⼆つの国で完璧な映画に撮る。岩井俊⼆は映画の歴史で初めての偉業を達成した!!

9/11(金) 新宿バルト9他全国ロードショー

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作品紹介

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