スウェーデン史上最も有名な銀行強盗を豪華キャストで映画化『ストックホルム・ケース』ビジュアル解禁!

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8月3日(月)

イーサン・ホーク×『ブルーに生まれついて』のロバート・バドロー監督との再タッグで話題となっている『ストックホルム・ケース』の本ビジュアルが解禁された!

長髪のカツラを被り、アメリカ人風を装って大胆不敵な銀行襲撃事件を起こす、今までにないクレイジーでハイテンションな強盗犯ラース役を魅力いっぱいに演じるイーサン・ホークをはじめ、不運にもラースの人質になるが、どこか憎めない彼に不思議な感情を芽生えさせていく銀行員ビアンカに『ミレニアム』シリーズや『プロメテウス』のノオミ・ラパス。ラースの犯罪仲間グンナー役を『キングスマン』シリーズや『裏切りのサーカス』などで知られる英国出身の名バイプレイヤーであるマーク・ストロングが演じるなど、実力派たちの演技アンサンブルは必見!

本作は誘拐事件や監禁事件などの被害者が、犯人と長い時間を共にすることにより、犯人に連帯感や好意的な感情を抱いてしまう心理学用語「ストックホルム症候群」の語源となった、5日間の立てこもり事件(ノルマルム広場強盗事件)を基に制作。今回解禁されたビジュアルは、『なぜ人質は、犯人に味方したのか?』というキャッチコピーと共に、ブルーとイエローのポップな色合いの中に鋭い眼光の強盗犯ラース(イーサン・ホーク)、ラースに囚われているがどこか憂い毛な表情の銀行員ビアンカ(ノオミ・ラパス)、そして悪党仲間のグンナー(マーク・ストロング)が描かれ、スリリング且つユーモアが感じられるものとなっている。

11月6日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿、UPLINK吉祥寺ほか

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作品紹介

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