『華氏119』大阪梅田に消える!大型広告が登場!!

(C)2018 Midwestern Films LLC 2018
10月29日(月)

ブッシュ政権を猛烈に批判し、全世界2億ドル、日本でも興行収入17億円の問題作にして大ヒットした『華氏911』をはじめ、これまでも巨大な権力に対抗し、アポなし突撃取材を敢行し病んだアメリカ社会に一石を投じ、議論と波紋を呼び続ける世界で最も有名なドキュメンタリー作家マイケル・ムーアの最新作『華氏119』。

本作の公開を記念し大阪・梅田に“消える!?”大型広告が登場する!通常の広告は、メインビジュアルを見せて訴求するが、本広告は、メインビジュアル部分が“トランプ”型になっていて、どんどんと剥がすことができ、次第にメインビジュアルが消えて行ってしまうというもの。
消えた後に現れるワードとは!?剥がしたトランプの裏面には、映画の鑑賞券が当たる応募QRが付いているので、無くなる前に急いで剥がしに行こう!

また、携帯カメラのフラッシュ光で反応する特殊印刷も実施。フラッシュの光で何が浮かび上がるのか、実際に撮って確かめよう!

11月2日(金)TOHOシネマズ シャンテ他 全国ロードショー

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作品紹介

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