『461個のおべんとう』主題歌は渡辺俊美作詞作曲「Lookin’4」!井ノ原快彦×道枝駿佑が熱唱する!

(C)2020「461個のおべんとう」製作委員会
8月3日(月)

TOKYO No.1 SOUL SETの渡辺俊美による感動のお弁当エッセイ「461個の弁当は、親父と息子の男の約束。」(マガジンハウス刊)を映画化した『461個のおべんとう』の主題歌が、原作者である渡辺俊美が作詞・作曲した「Lookin’4」に決定し、井ノ原快彦×道枝駿佑が熱唱している場面写真が解禁された!

本作で井ノ原は、ミュージシャンでありながら息子のためにお弁当を作り続けることを決意する、シングルファザー<鈴本一樹>を演じ、一樹の息子・<鈴本虹輝>を関西ジャニーズJr.で人気沸騰中のユニット「なにわ男子」に所属する道枝駿佑が演じる。

今回到着したのは本作のエンディングで一樹と虹輝が同じステージに立ち、熱唱するシーン。この曲は渡辺俊美が、当時4歳だった息子のために作った曲で、我が子への想いが込められている。本作の監督である兼重淳は渡辺のライブに行った際、渡辺親子が「Lookin’4」を歌唱する姿に心を打たれ「エンディングは井ノ原さんと道枝さんがふたりで歌っている姿を見せたい」という想いを募らせ、実現に至りました。そしてこの「Lookin’4」の井ノ原・道枝のレコーディングは、渡辺自らディレクションを行っている。
        
歌唱シーンでは、老若男女問わず幅広い支持を集め、俳優・MCとしてもマルチに活躍する井ノ原がギターを弾きながら高い歌唱力で優しくリードしており、さらに7月25日に18歳の誕生日を迎え、今後さらなる活躍が期待される「なにわ男子」の道枝が関西ジャニーズJr.ながら本作のためだけに透き通った歌声を披露。そんな注目度が高いふたりが親子として共演し、奇跡とも言えるケミストリーを生み出している。阿吽の呼吸で井ノ原・道枝のふたりが奏でるハーモニーが心地よい爽やかな楽曲に仕上がっている。撮影の合間にいつもふたりで口ずさんでいたという主題歌にはふたりが歌に込めた親子の絆が随所に感じられる。

<井ノ原快彦コメント>
「この曲に出会えたことを幸せに思います。渡辺俊美さんとのレコーディングは楽しくも、緊張感があり、充実した時間でした。エンディングシーンは、道枝くんと親子の絆を感じられた瞬間です。是非 40代と10代の、切なくも温かい親子のハーモニーを堪能してください。」

<道枝駿佑コメント>
「井ノ原さんと僕が映画の主題歌を歌わせていただくことになりました!虹輝の気持ちを考えながら、想いを込めて歌わせていただきました!皆さん、楽しみにしていてください!」

11月6日(金)全国ロードショー!

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作品紹介

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