日本人初のボリウッドダンサー関本恵子さんに聞く『WAR ウォー!!』の魅力!

(C)Yash Raj Films Pvt. Ltd.
7月31日(金)

全米を含む、世界30ヶ国で大ヒットを記録し、2019年インド映画の全世界興収1位となった超大作『WAR ウォー!!」が全国順次公開中。メイン館ヒューマントラストシネマ渋谷では日本初導入の音響システム「odessa」での上映で大いに盛り上がり、Filmarksユーザーによる初日満足度ランキングでも堂々の3位に輝くなど日本公開も本国に負けない熱気に包まれている。

そこで今回は、インド映画に多数出演、日本人初のボリウッドダンサーであり、三大カーンとして有名なサルマン・カーンをはじめ多数のスターと共演した経験を持つ関本恵子さんに本作について伺うインタビューが到着!自身のデビュー作などで本作主演のリティク・ローシャンとも数度の共演経験があるボリウッド出演者ならではの撮影裏話や、ダンサー目線からの感想など、貴重な内容となっている。

『WAR ウォー!!』をご覧になっていかがでしたか?

関本:まずこの2人が共演するってすごいなって思いました。すごい肉体美な2人がアクション。プラス、ダンスも上手い、両方兼ね備えた2人の共演というの が興味深かったですね。タイガーはずっとリティクに憧れていたみたいですし。内容的にも、今のインド映画界の中でこの2人にしか出来ないと思いました。

ダンサー目線から見てお2人のダンスはどうでしたか?

関本:やっぱりキレが素晴らしいですね。身体の使い方が上手で、それは私にはないところかなと思いました。映画ファミリーで、小さいころからたいぶ鍛えているザ・英才教育の2人なので。

1番好きなシーンはどこですか?

関本:まず、一番はじめのシーンですね。リティクが仲間だと思っていた人を撃って殺すじゃないですか。そこからすべてが始まっていきますし『え、リティク裏切るの?』って。そこがやっぱり衝撃的で。そのシーンのリティクの目つきもすごく印象的ですね。あとは2人が一緒にミッションに行くところとか、映画の中の2人の関係性がすごく好きです。

共演経験のあるリティク・ローシャンについて、エピソードをお聞かせください。

関本:大人になって、以前より更にかっこよくなっていますね。インド国内では、クリケット選手と映画俳優の影響力って本当にすごいのですが、リティクは特にみんなの憧れで。インド人の男の子たちは結構真似してムキムキに鍛えたりしていますね。昔から格闘技をやっていらっしゃって、若い頃には空手をやりに日本に来たことがあるという話をきいたことがあります。私は生まれて初めてインド映画に出たのがリティクの作品だったというのもあって、すごくご縁を感じているんです。2回目に共演したときに「その踊りはどこで習ったの?」って気さくに話しかけてくれて、少し会話をしました。ダンスがあんなに上手いのに、「これは出来ない」 なんてお茶目に駄々をこねる一面もありました。撮影が終わった後も、絶対に疲れているはずなのにダンサーのみんなと写真を撮ってくれたり。良い人だってみんな言っていますね。


【関本恵子さんプロフィール】
2016年自身がプロデュースするボリウッドダンスグループ、チャクリカを立ち上げる。ボリウッド特有の色んな要素を使い、いかにミュージカルのようなインド映画の世界感をステージ上で表現できるかに重点を置き、自ら振り付けを行う。日本人によるインド映画のような世界を日本で撮影するという作品作りにも力を入れており、インドと日本の架け橋を目指し、日本国内のみならず海外でも活動している。

チャクリカChakrika YouTube チャンネル

ヒューマントラストシネマ渋谷他全国順次公開中!

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