映画界に『透明人間』ブーム到来?!『インビジブル・シングス未知なる能力』公開決定!

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6月30日(火)

ドイツ発SFアクション映画『Invisible Sue』(原題)が邦題を『インビジブル・シングス 未知なる能力』として公開されることがわかった。

世界中の映画ファンが待ちわびているブラムハウスの新作映画『透明人間』(配給:東宝東和)が7月10日(金)から公開される。『ゲットアウト』など良質スリラーを製作しているジェイソン・ブラムと『ソウ』の脚本リー・ワネルがタッグを組んだ作品として大きな注⽬を集めている。
H・G・ウェルズが小説「透明人間」(1897年刊)で生み出した“透明人間”というコンセプトは、2000年に公開された『インビジブル』(監督:ポール・バーホーベン)が記憶に新しいがこれまでも様々なSF映画において描かれ多くの映画ファンの心を掴んできたが、映画『透明人間』と時を同じくこの“透明人間”を題材にした話題作『インビジブル・シングス未知なる能力』が7月10日(金)より全国公開される。ドイツ発の本作は透明人間になってしまった12歳の少女と世界征服を図る悪の組織との戦いを抜群のクオリティとセンスで魅せる、特殊能力SFアクション映画でドイツ映画批評家協会賞最優秀子供映画賞(ノミネート)をはじめ世界中の映画祭で絶賛された。

『インビジブル・シングス 未知なる能力 』予告編

7月10日(金)よりイオンシネマ他にて全国順次公開

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作品紹介

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