2020年アカデミー賞(R)カンボジア代表出品!世界中の映画祭が賞賛!『In the Life of Music 音楽とともに生きて』公開決定!

(C) innovision Pictures
6月30日(火)

2018年の東京国際映画祭など世界中の映画祭で上映され数多くの賞を受賞した『In the Life of Music 音楽とともに生きて』の公開が決定。場⾯写真・予告編が解禁となった。

世界中の映画祭で話題となりロサンゼルス・アジア・パシフィック映画祭2018、フィリ―・アジアンアメリカン映画祭2018では観客作品賞を受賞するなど単なるノミネートに留まらず多くの観客の⼼を掴んできた。

本作のメガホンをとったのは、ポルポト時代にタイの難⺠キャンプで⽣まれてアメリカに移住した⼥性作家ケイリー・ソーと、カンボジアのラップ⾳楽の祖としてミュージシャンとしても活躍するヴィサル・ソックの⼆⼈で悲しい歴史を背負ったカンボジアを舞台に世代を超えて⼈々の⼼を歌が繋いでいく抒情的な物語を⽣み出した。

劇中では“クメール⾳楽の帝王”と称されたカンボジアの⼤歌⼿シン・シーサモット。彼の代表曲「Flowers of Battambang(バッタンバンに咲くプルメリア)」をはじめ、カンボジアの⼈々の⼼の⽀えとなった名曲の数々が彩る感動のヒストリードラマ。

『In the Life of Music 音楽とともに生きて』予告編

7月10日(金)よりイオンシネマ他にて全国順次公開

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作品紹介

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