SNSで話題沸騰『若おかみは小学生!』“泣けるエンドロール”初公開!

©令丈ヒロ子・亜沙美・講談社/若おかみは小学生!製作委員会
10月16日(火)

スタジオジブリ映画の作画監督でも知られる高坂希太郎が15年ぶりとなる劇場公開作の監督を務めた劇場版『若おかみは小学生!』が絶賛公開中。
公開直後から、SNS上では「自然と涙が出てきた」「今年一番泣いた映画だった!」などと感動の口コミが溢れ、おっこをはじめとする劇中キャラクターのファンアートを描いてアップする人が続出!さらに、『君の名は。』の新海誠監督や『GANTZ』作者の奥浩哉氏、『モテキ』の久保ミツロウ、『ちはやふる』の末次由紀氏など、“若おかみ旋風”が巻き起こっている。

こうした大きな反響を受け、4週目も前週比92%の高稼働動員。215劇場中95劇場で前週比100%越えを記録。さらには今週末10/19(金)からTOHOシネマズ日比谷、新宿、上野、秋田、仙台、宇都宮、ひたちなか、水戸内原、甲府、上田、ららぽーと磐田、10/20(土)からTOHOシネマズ与次郎での再上映、渋谷、日本橋での新規上映が新たに決定となった!

特に話題を集めているひとつに、高坂監督が制作過程で描いたイメージボードが映し出される、“泣けるエンドロール”。シンガーソングライターの藤原さくらによる書き下ろし主題歌「また明日」の穏やかな旋律にのせ、劇中の印象的なシーンや劇中では描かれていない物語の背景が描かれたイメージボードが流れるラストに。

監督・スタッフが一丸となって作り上げた珠玉の90分間。多くの口コミで語られる、「大人も泣ける傑作」の答えを、ぜひスクリーンで堪能してみては?

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作品紹介

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