全てが絵画のように美しい…。『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』ティモシー・シャラメの新場面写真解禁!

Photography by Jessica Miglio ©︎2019 Gravier Productions, Inc. (C)2019 Gravier Productions, Inc.
6月9日(火)

『ミッドナイト・イン・パリ』『マジック・イン・ムーンライト』などで知られるウディ・アレン監督の最新作『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』より、ティモシー・シャラメの彫刻の様な横顔の美しさが際立つ新場面写真が到着した。

本作は、ティモシー・シャラメ、エル・ファニング、セレーナ・ゴメス、現代を代表するアイコニックな人気俳優たちが集結し、ニューヨークの街で運命のいたずらに翻弄される男女のキュートなロマンチック・コメディ。ニューヨークを舞台に数々の作品を発表してきた巨匠ウディ・アレン監督の、古きよきアメリカの風情が残るニューヨークへのラブレターの集大成とも言える。

SNSでは「えええティモシー・シャラメとウディ・アレン!??!?絶対に映画館で観たい」「シャラメが懐古主義のニューヨーカーってファッション的に絶対好きなやつ見る前から辛いしタイトルも好きな感じ」「『A Rainy Day in New York』のティモシー、色気とんでもなくて7月3日公開日が私の命日になりそうです」「ギャンブルするティモシー、タバコ吸うティモシー 、ピアノを弾くティモシー 、『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』のティモシー・シャラメ激アツ」「ティモシー・シャラメのラブストーリー、観ない選択はない」と、早くもティモシーファンの間で話題をさらっている本作。

解禁された新場面写真6点では、伏し目がちな表情で優雅にピアノをひくセクシーな姿や、アシュレーと馬車に乗りセントラル・パーク内の自然を見渡すカット、旧友と再会し過去を懐かしむ表情は、シャープなあごと首のラインが完璧すぎて彫刻のよう!偶然チャンとタクシーに乗り合わせるシーンでは、雨の中でも神々しい輝きを放ち、活きいきと楽しそうな表情をみせる。ほか、兄の家でただのソファに座ってくつろいでいるだけで雑誌モデルのような様になる姿、映画撮影でのチャンとのシーンでは、夕陽に照らされた美しい横顔などが切り取られている。

彫刻のように美しすぎるギャツビーの姿を眺めているだけで、思わず微笑みがこぼれ、幸せな気持ちになること間違いなし。また本作では自身のアイデンティティに悩みながらも、魅力を隠し切れない好青年ギャツビーを見事に演じている。語り口調や猫背な姿勢はまるでウディ・アレン監督を投影しているかのよう、モラトリアム男子に扮した、悩ましくも美しいティモシーの姿は必見!

7/3(金)、新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国公開

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作品紹介

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