『フォードvsフェラーリ』作品賞、編集賞、録音賞、音響編集賞4部門ノミネート!!

(C)2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
1月14日(火)

歴史上、最も伝説的なレースで、絶対王者フェラーリに立ち向かった男たちの奇跡のような挑戦の実話『フォードvsフェラーリ』。

日本時間1月13日(月)に発表となった、第92回アカデミー賞(R)ノミネーションにおいて、本作が作品賞、編集賞など4部門でノミネートされた。これまでに、ハリウッド映画賞、ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞(TOP10)、サテライト賞、ワシントンDC映画批評家協会賞など数々の賞を受賞している本作。注目の結果は、日本時間2月10日(月)の授賞式で発表される。

昨年の全米公開時もNo.1スタートを切った本作だが、全世界での興行収入は2億ドルを突破!世界中で大ヒットとなっているが、先週1月10日(金)よりついに日本公開となり、公開初日から3日間で2億4500万円を超える大ヒット、SNSでは、「色んな車が出てきて楽しい!BGMも良い!命がけ男同士の熱い友情…!でもあれが事実だと思うと切ない」「元レーサーと現役レーサーの信頼と友情に熱くなったり胸を打たれるのは勿論、ル・マンが如何に過酷なレースかをドライバー目線で体感出来る凄い映画だった」「勝負をしたドライバーのマイルズと企業家のシェルビーがぶつかり合いながらも、より良い物を求める2人の男の友情に熱い涙を抑える事ができなかった」「映画観ながら歓声をあげそうになるくらい熱中した! 車興味なくても絶対観た方がいい!」「男達の"純粋"な気持ちのぶつかり合い、そして互いにリスペクトし昇華していく様が本当に良い! 最後のあの選択にも涙が止まりませんでした」と、日本でも2人の男の熱い友情、奇跡の大逆転の物語に共感する人が多く、さらにはアカデミー賞(R)作品賞にノミネートされた圧倒的な作品力により、涙する人も続出し、大ヒットスタートとなっている。

大ヒット公開中!!

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作品紹介

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