絶対王者「フェラーリ」に立ち向かった男たちの奇跡のような実話を、迫力ある4DXで体感せよ!

(C)2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
1月7日(火)

マット・デイモン×クリスチャン・ベイル、ハリウッドを代表する二大俳優が初共演した超大作『フォードvsフェラーリ』4DX公開が決定し、話題となっている!

本作は、1960年代に米国の自動車会社フォードとイタリアのスポーツカー会社フェラーリが自身らのプライドを賭けて、フランスの伝説的なカーレース「ル・マン24時間耐久レース」で戦いを繰り広げた実話を元にして描いた作品。

座席を左右に揺れ回し、両端で少しひねる<スウェイ&ツイスト(振動とねじれ)>の効果により、時速300㎞のスピード感やカーブの遠心力を全身で感じられ、まるで“映画館でスポーツカーに乗っている”ような感覚に!主人公ケン・マイルズの乗るフォードGT40 が時速300㎞を超え走り続けると、誰もが今までに経験したことのないスピードに手に汗握ること間違いなし。またカーブ道に入りながらギアを下げ速度を落とし、ハンドルを切ったその瞬間、座席が大きく揺れる際には「コース離脱するのでは…」と焦りすら感じる。後半30分にも渡る「ル・マン24時間耐久レース」シーンの息をつく間もないくらいのスピード感とスリリングな体験は、4DXでしか味わうことができない!まるでスポーツカーに一緒に乗り合わせているようなリアルな感覚に、カーレースや車好きには勿論、4DXファンや知識のない人ですらも、観終えた後には「これは映画だったのか!」と驚くことだろう。

また、<4DX360°動画>も解禁。座席が前後・上下左右に激しく動く<モーションチェア>の効果、<風>の効果やスポーツカーによって発生する土煙を<煙>の効果で、スポーツカーのスピード感を完全再現。迫力ある映像と音に連動した演出効果によって、観客として目の前をスポーツカーが過ぎ去っていくような臨場感を味わうことができる。

『フォードvsフェラーリ』4DX特別360度VR映像

1月10日(金) 全国ロードショー

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作品紹介

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