サーキットの疾走感を体感する、完璧な映像体験!!ScreenX『フォードVSフェラーリ』公開決定!

(C)2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
12月25日(水)

1966年のル・マン24時間耐久レースを舞台に、連覇を続けるフェラーリにフォードが挑んだ実話『フォードVSフェラーリ』。

ScreenX『フォードVSフェラーリ』の日本公開を記念して、視界270度で広がるワイドなScreenX特別映像と、従来の2D映像とScreenXを比較した特別映像が解禁となった。

ScreenXで体験する『フォードVSフェラーリ』は、270度 3面で体験する最高の音響、60を超えるスピーカーから爆発する強力な排気音で観客を圧倒する。CGV SCREEN X 制作 PDとメガバックスクルーがこれまでのノウハウを結集させ、完璧な臨場感を追求した成果だ。座席に座った瞬間に、あなたは名ドライバー、ケン・マイルズになったかのようにフォードGT-40に乗り込み、ル・マンのサーキットを疾走することになるだろう。
ScreenX『フォードVSフェラーリ』は、クライマックスのレーシングシーンを含め、153分間の上映時間の内、約 44分が 3面スクリーンで上映され、圧倒的な没入感を提供する。まさにレースカーを運転するかのような‘エクストリームカーレーシング’ 体験を満喫できる。

今回解禁された映像をご覧いただければ一目瞭然。通常の2D映像フォーマットとスクリーンX 3面で展開される映像の違いがわかる。フォードの工場の生産ライン、ヘリコプターに搭乗したキャロル・シェルビーの視界、二人が作戦を練るダイナー、そしてケン・マイルズがフォードGT40で赤いフェラーリを追う手に汗握るサーキットシーンなど、270度のワイドな映像体験を楽しめる。特に、ScreenX 3面で繰り広げられるレーシングシーンは、2Dの断面的な描写とはケタ違いのスピード感をリアル&ワイドに体感できる。

1月10日に日本公開される『フォードVSフェラーリ』は、ScreenXだけではなく 4DX、4DXとScreenXが融合した4DX Screenなど、多彩なフォーマットで上映され、歴代最高の映像と音響によるスリリングなレーシングシーンを満喫できる!

『フォードVSフェラーリ』ScreenX特別映像
『フォードVSフェラーリ』2D映像とScreenX比較映像

ScreenX 『フォードVSフェラーリ』 1月 10日(金)より、全国ScreenXシアターにて公開!

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作品紹介

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