今年最後となる13日の金曜日に相応しい…『ペット・セメタリー』衝撃の”禁忌”ホラーの謎に迫る特別映像解禁!

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12月16日(月)

今秋公開となる『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』や『ドクター・スリープ』など、原作が相次いで映画化されるベストセラー作家スティーヴン・キングの、悲哀なる“禁忌”ホラー、映画『ペット・セメタリー』。

12月13日(金)、今年最後となる13日の金曜日に相応しい特別映像が解禁された。映像はスティーヴン・キング史上最恐と謳われる衝撃の”禁忌”ホラーの謎に迫るもの。不気味なお面を被った子供たちが墓を練り歩く奇怪さや、先住民が森に残した謎の印、本に記された“ウェンディゴ”という悪霊の存在から、闇の奥深くに森が生きているような得体の知れない恐怖が漂い、まさに不吉な日・13日の金曜日に相応しい映像です。そして娘を失い悲しみに暮れる父・ルイス(ジェイソン・クラーク)に、隣人のジャド(ジョン・リスゴー)は、「あの土地は、死者を生き返らせる」と明かし、森の中へ足を踏み入れる二人。禁忌に触れてしまったルイスたちの元には、想像を絶する恐怖の代償と破滅の一途が待ち受ける…。

メガホンをとったケヴィン・コルシュ監督&デニス・ウィドマイヤー監督はどちらもスティーヴン・キングの熱狂的な大ファンであり、10代の頃に小説版を読んだデニスは「非常に人間らしい要素を取り上げている。家族を守るために思いも寄らないことを犯してしまうことで、全てが始まる。読み進めたら危険な本だと感じたが、想像通り、長い間頭から離れなかった」と語っており、ケヴィンも「S・キング史上最恐の作品が『ペット・セメタリー』だ」と、この作品が秘める脅威を力説。『キャリー』(76)や『シャイニング』(80)を抑えて、キング映画の中で当時最高の興収を上げた前作ですが、原作とファンの気持ちを深く理解したケヴィン&デニスが描くリメイク版の本作では、原作や前作で中心になっていた一家の息子の弟ではなく、姉を話の中心に置き、生き返らせたことで、より一層「家族」と「死」というテーマが深掘りされており、全米公開後”最高のスティーヴン・キング映画の1つ”とも評されている。

『ペット・セメタリー』特別映像

2020年1月17日(金)より、全国ロードショー!

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作品紹介

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