芥川賞作家・今村夏子の原作を、芦田愛菜主演、『日日是好日』の大森立嗣監督で初映画化!

PHOTO HASEGAWA SATOSHI/原作:今村夏子『星の子』/朝日文庫 (C)2020「星の子」製作委員会
12月2日(月)

芦田愛菜の『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』(14)以来、5年ぶりとなる実写映画への主演作『星の子』の製作が決定した!

原作の今村夏子は、鮮烈のデビュー作『こちらあみ子』で第24回三島由紀夫賞受賞、次作『あひる』で第155回芥川賞候補に。本原作『星の子』で再び第157回芥川賞候補、第39回野間文芸新人賞受賞、2018年度本屋大賞7位に。そして最新作『むらさきのスカートの女』で令和初の第161回芥川賞を受賞。いま最も次作が気になる最注目の気鋭の小説家である。

5歳で出演したドラマ「Mother」(NTV系/2010年)で脚光を浴び、「マルモのおきて」(CX系/2011年)では連続ドラマ初主演。近年ではNHK連続テレビ小説「まんぷく」(18-19)で史上最年少での「語り」を担当、アニメーション映画の話題作『海獣の子供』(19)の主演声優や、ハリウッド大作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(19)の吹替キャスト、更には天皇陛下の即位を祝う「国民祭典」での堂々たる祝辞など、幅広いフィールドで新たな活躍を魅せる芦田愛菜。待ちに待った実写日本映画への主演作となる本作で演じる主人公は、本人同様、中学3年生の「ちひろ」。少女から大人へと成長していくかけがえのない瞬間を生きる「ちひろ」と芦田愛菜。まさに運命的とも言えるキャスティングが実現する。

監督・脚本は、樹木希林の遺作の一本となった『日日是好日』(18)で報知映画賞の最優秀監督賞を受賞した大森立嗣が務める。

それぞれのフィールドで才能を放つ3人による、少女ちひろの成長と家族の行方。2020年の最注目作にご期待を!

<芦田愛菜コメント>
原作を読ませて頂いて、信じるという事について深く考えました。自分の考えとは違うと思っていても、大切な人の考えを信じてみようと思ったり・・・・正しいか間違っているかの判断だけでなく、人はその人と、その周りをとりまく環境や人の想いによって見え方が変わってしまったり・・・・誰かを、何かを、たとえそれが自分の大切な人でも迷わず信じ続けることはとても難しい。そう感じました。
私が演じさせて頂くちひろは、少しずつ自分の環境に違和感を感じつつも、悩みながら素直に物事をうけとめて真っ直ぐに生きている女の子だと思います。これからちひろをどんな風に演じていくか、そしてこの映画の中で〝信じる″という事は何なのか?ちひろと共に探していきたいと思います。

2020年全国公開予定

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作品紹介

星の子

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