『マザーレス・ブルックリン』公開決定&ポスター・ビジュアル解禁!

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11月15日(金)

エドワード・ノートン監督・脚本・製作・主演『Motherless Brooklyn(原題)』が『マザーレス・ブルックリン』の邦題にて2020年1月10日(金)より新宿ピカデリー他で全国ロードショーされる事が決定!!

監督・脚本・製作・主演を務めたのは、『真実の行方』『アメリカン・ヒストリーX』『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』でアカデミー賞(R)にノミネートされた、ハリウッドを代表する演技派俳優エドワード・ノートン。本作では一風変わったキャラクターを演じつつ、初めてシナリオに挑戦し、約20年振りにメガホンも取るなど、プロデュースも含めて1人4役の活躍を見せている。また、『ダイ・ハード』シリーズのブルース・ウィリス、『美女と野獣』のググ・バサ=ロー、『ミッション:インポッシブル』シリーズのアレック・ボールドウィン、『スパイダーマン』シリーズのウィレム・デフォーなど、超豪華な実力派俳優陣が脇を固めている。さらに、全米批評家協会賞を受賞したジョナサン・レセムが手掛けた原作から、1999年の時代設定を1957年に変更し、グラミー賞を受賞したレディオヘッドのトム・ヨークが提供したオリジナル・ソングは、ロック界の帝王レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーや、ジャズ界の大御所ウィントン・マルサリスも参加している。

そして、ポスター・ビジュアルも同時解禁!ニューヨークの象徴ブルックリン・ブリッジを背に立つエドワード・ノートン演じる主人公ライオネル。彼を取り巻くフランク(ブルース・ウィリス)、ローラ(ググ・バサ=ロー)、モーゼス(アレック・ボールドウィン)、ポール(ウィレム・デフォー)といった登場人物達が、1950年代のフィルム・ノワールの雰囲気をまとい、良質な重厚感を匂わせるポスターとなっている。

トロント国際映画祭を始め、ローマ映画祭&テルライド映画祭&ニューヨーク映画祭などで高く評価され、当時の犯罪映画を彷彿とさせる古典的なスタイルで、現代にも繋がる社会的なテーマを描いたアメリカン・ノワールが遂に日本公開!

2020年1月10日(金)新宿ピカデリー他、全国ロードショー

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作品紹介

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