『エンド・オブ・ホワイトハウス』シリーズ映画公開記念!シリーズ2作目『エンド・オブ・キングダム』O.A.!!

(C)2019 Fallen Productions, Inc.
11月14日(木)

異常気候変動を描いた『ジオストーム』(18)、迫力満点な潜水艦を題材にした『ハンターキラー 潜航せよ』(19)など、今やハリウッド屈指のアクションスターとなったジェラルド・バトラー。彼を代表するアクション映画『エンド・オブ~』シリーズの最新作となる『エンド・オブ・ステイツ』。

最新作公開記念として、明日11月15日(金) 13:35~より、シリーズ2作目『エンド・オブ・キングダム』が、テレビ東京『午後のロードショー』でO.A.が決定!!

<『エンド・オブ・キングダム』ストーリーを振り返り>
シリーズ1作目『エンド・オブ・ホワイトハウス』の悪夢である、ホワイトハウス陥落から2年…。イギリスの総理が不可解な死を遂げた。英国・ロンドンで行われる葬儀は、世界を代表する40か国の首脳が集結する式典となる。街は、史上最大の超厳戒態勢にあった。だが、そのろロンドンで同時多発テロが勃発。数々の歴史的建造物が崩壊し、犠牲者が出続ける中、命からがら逃げ出したアメリカ合衆国大統領(アーロン・エッカート)と、最強のシークレット・サービス、マイク・バニング(ジェラルド・バトラー)。非常事態宣言下のロンドンの街で繰り広げられるいまだかつてない決死の逃亡と救出劇。世界の未来は、この男たちに託された!

<シリーズ最新作『エンド・オブ・ステイツ』:ストーリー:>
アメリカが堕ちる― 大統領暗殺計画の裏に蠢くのは、世界を破滅に導く巨大な陰謀
かつて世界を未曾有のテロ事件から救ったシークレット・サービス、マイク・バニング(ジェラルド・バトラー)。英雄として名を馳せ、今もトランブル大統領(モーガン・フリーマン)から絶大な信頼を得ているが、歴戦の負傷は彼の体を蝕んでいた。引退が頭をよぎるようになっていたある日、休暇中のトランブル大統領(モーガン・フリーマン)に空から大量のドローン爆弾が襲いかかる。激しい攻撃の中意識を失い、目を覚ますとマイクは大統領暗殺を企てた容疑者として拘束され、FBIの執拗な尋問を受けていた。何者かが仕組んだ陰謀。なんとか隙を突いて逃げ出した彼は、真実を明らかにするため走り出す。傷だらけの英雄、最後の戦いが今始まる―

マイク・バニング演じるジェラルド・バトラーが、撮影秘話を明かす!英国での撮影は好きだ。撮影環境、現地のクルーが素晴らしく、最高のロケーションなんだ。実は、最新作でも英国で撮影していて、冒頭のアクションシーンを含め、何シーンかはそこで撮ったんだ。ボンド映画でダニエル・クレイグが、ボートでテムズ川を下っていくのを見て、自分もいつかあれをやりたいと思っていたんだ(笑)。それが今回叶ったんだ。今までもボートに乗ったシーンはやったことがあるが、自分自身で運転してのボートチェイス出来て、嬉しかったよ。

最新作公開をきっかけに、全シリーズを是非振り返っていただきたい!

11月15日(金) 新宿バルト9他全国ロードショー!

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作品紹介

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