広瀬すず、初コメディ!朝ドラ清純ヒロインから一転デスメタル女子!!

(C)2020 松竹 フジテレビジョン
9月20日(金)

広瀬すずが初コメディに挑戦、堤真一、吉沢亮という豪華キャストが出演する『一度死んでみた(仮)』のタイトルが『一度死んでみた』に正式決定した!

本作は、ソフトバンク「白戸家」シリーズなど数多くの国民的CMを世に送り出してきたCMプランナー/クリエイティブ・ディレクター澤本嘉光が脚本を手掛け、au「三太郎」シリーズなど大人気CMを手掛けるCMディレクター浜崎慎治が映画初監督を努めたオリジナルコメディ。日本のCM好感度ランキングトップ層を独走するヒットクリエイターの超強力タッグにより、最強のコメディ映画が誕生した。

そして特報と第一弾ポスターが完成!特報では、広瀬が「今死んだらぶっ殺すわよ!」と叫んだり、人差し指を上に突き出したデスポーズやキレのあるハイキックも披露するなど、そのハジけたコメディエンヌぶりが明らかに。七瀬の父・計を演じる堤も、ペッタリした七三分けととぼけた表情で変人度たっぷりの“クソオヤジ“ぶりを披露。そして松岡を演じる吉沢も、端正な顔が隠れそうなほどの長い前髪とメガネ姿で、かつてなく存在感が無さすぎるキャラに!豪華キャスト3人の、一癖も二癖もある個性的なキャラクターが垣間見える映像になっている。
第一弾ポスタービジュアルでは、「生き返れ!クソオヤジ‼」とのキャッチコピーとともに、背後から吉沢につかみかかりながら前に乗り出す広瀬、完全に困り顔の吉沢、そんな二人の後ろで怪しげな笑みを浮かべ幽霊のごとく佇む堤…と、これから巻き起こる大騒動を予感させる仕上がり。併せて、広瀬が睨むような目線でデスポーズを決めているチラシ裏ビジュアルも解禁した。

映画『一度死んでみた』特報30秒

2020年3月20日(金)ROADSHOW デス!!

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