『ロボット2.0』超絶怒涛のぶっ飛び特報映像解禁!

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8月9日(金)

人間との恋に破れ、コントロール不能となったロボット「チッティ」が人類と敵対し暴れまくる姿を描いた前作『ロボット』。ラスト40分で描かれる予測不能&理解不能の怒涛のアクションが、日本人の心を鷲掴みにし大ヒットを記録。伝説級の作品の続編となる『ロボット2.0』が日本上陸決定!前作よりもパワーアップした、超絶怒涛のぶっ飛び特報映像が解禁された!

人類という強大な敵を前に、縦横無尽に暴れまくったチッティ。最強“おじさんロボット”の次なる敵は…え!?スマホ!?
前作から7年の月日がたち、製作費も前作の倍以上である90億円をかけているのに、敵のスケールがダウンしている…?
いや!スマホはスマホでも、チッティの前に立ちはだかるのは全インド人のスマホ。約13億人を超える(2018年時点/総務省統計局調べ)全インド人のスマホが襲い掛かるという、前作よりも“ワケわからん”度がパワーアップ。この膨大な数のスマホが合体し、巨大な鳥やロボットになって人々を襲うようだが…。まさにインド史上最大の悪夢と言っても過言ではない。
さらに、『アベンジャーズ』(12)『ジュラシック・ワールド』(15)などのVFXを手掛けた特殊効果製作スタジオ「レガシーエフェクツ」が、本作の特殊メイクとアニマトロニクスを担当。ハリウッドの最前線で活躍するスタッフによって、前作で好評だったアクションも衝撃のパワーアップに成功している。今回解禁となった特報映像に映し出されているのは、チッティの前にどこからともなく現れる無数の銃。前作ではチッティの前面のみに出現していたが、本作ではどういうわけか360度死角なしに。さらに、前作でも登場した球体の合体技も、より密度が高く、より球体に近い形に進化している。球体のほかに、どんな合体技を魅せてくれるのか、今から期待が高まるばかりだ…!

そして、ナレーションを務めるのは、前作同様、声優界のスーパースター・山寺宏一!超絶怒涛のテンションで、本作の勢いをさらに盛り上げる!
インド映画史上最高の製作費90億円も納得のVFX技術と、前作を上回るぶっ飛びアクションが期待できる本作。新たな「チッティ軍団」が、どのような暴れっぷりを見せてくれるのか。全世界が再びインド映画にくぎ付けになること間違いなし!

『ロボット2.0』特報

10/25(金)新宿ピカデリー他全国公開

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作品紹介

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