珠玉の名曲、中島みゆき「糸」が菅田将暉 ×小松菜奈で映画化!平成史とともに描く、壮大な愛の物語。

(C)2020映画『糸』製作委員会
6月10日(月)

2020年、長きにわたって愛されて続けてきた珠玉の名曲、中島みゆき「糸」に着想を得た映画化作品『糸』の製作が決定した。

「糸」とは…北海道出身の中島みゆきが、知人の結婚式を祝して作り、1992年10月に発表されたアルバム『EAST ASIA』収録曲を経て、1998年2月に、「命の別名」と「糸」の両A面でリリース。糸を人に見立て、男女の出逢いの奇跡と絆の大切さを歌ったこの曲は、ドラマや数多くのCMに起用、2004年にはMr.Childrenの桜井和寿が率いるbankbandがカバーしたことで、さらなる注目を集めた。多くのアーティストたちに愛され、その数は120組にもなっており、発表後30年近く経ってもますます輝きを増し続け、正に日本を代表する名曲となっている。

映画『糸』は、平成元年生まれの男女が出逢い、別れ、そして平成の終わりに再びめぐり逢うまでの18年間を、「生活者の視点から見た平成史の変遷」とともに描きだす、壮大な愛の物語。主人公の男女を演じるのは、2009年俳優デビュー後、数々の作品で、幅広い役柄を演じ、『あゝ、荒野』では第41回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞他数々の映画賞にも輝いた若手トップを走る演技派俳優・菅田将暉と、『渇き。』で鮮烈なデビューを飾り、話題作に出演し続け、『沈黙 -サイレンス-』では、ハリウッドデビューも飾った小松菜奈がW主演を飾る。

平成元年に生まれた男女2人の平成から令和を迎えるまでの31年間を、中島みゆきの名曲「糸」に乗せ、雄大な北海道をはじめ、東京・沖縄・シンガポールを舞台に描く。撮影は、7月~9月、冬に予定。舞台となる各地でロケを敢行。公開は2020年を予定している。

監督は、『64-ロクヨン- 前編/後編』『8年越しの花嫁 奇跡の実話』など、骨太な社会派ドラマから感動の恋愛物語まで、ジャンルを超えてその卓越した演出力を発揮、作品を成功に導いてきた人間ドラマの名手瀬々敬久監督。

菅田将暉【コメント】
誰もが通る巡り合わせの遊歩道、糸。時に険しく、時に愉快な人間の性を、原曲へのリスペクトを忘れずに、仕合わせを掴み取る気持ちで挑んでいきたいなと思います。初めましての瀬々監督と、何度も共に闘ってきた小松菜奈というカップリングも純粋に楽しみです。どうか、良いめぐり逢わせでありますように。

小松菜奈【コメント】
多くの人々に愛され続けてきた「糸」、今回その物語の一部として参加できることを嬉しく思います。曲の世界観を大切に、中島みゆきさんの歌詞を心の中に感じながら、これからの撮影に臨みます。菅田さんとは何回か共演させていただき、過酷な撮影も一緒に乗り越えて来ました。そんな同志のような2人だからこそ紡ぎだせる空気感を大事に、一意奮闘しながら、丁寧に描いていきたいと思います。 劇中2人はそれぞれの人生を歩みながら、出逢いと別れを繰り返します。流れゆく時間の中で、仕合わせとは何か。その瞬間をしっかりと感じて、私らしい園田葵を演じられたらいいなと思います。今回の作品で私たちが、どんな糸で、どんな布を織りなすことができるのか、とても楽しみです。

中島みゆき【コメント】
「 糸 」 は、とても素朴な曲ですから、いろいろな方々(かたがた)に歌っていただく度(たび)に、さまざまな色があらわれて、いつも驚かされています。この度(たび)は映像の世界に用いていただくこととなり、ありがとうございます。また新たな「 糸 」に出会えるのを、楽しみにしています。

瀬々敬久【コメント】
自分たちがどこから来てどこへ行くのか。縦の糸が時間の流れなら横の糸は広がりと人との繋がり。果たして、今、生きている時代をどう表したらいいのか、過去から来た未来をどう今という時間を通じて紡いでいけばいいのか。中島みゆきさんの「糸」という曲をどう解釈し映画としていくのか。大きな難問を課せられた気がします。ただ、そこには菅田将暉さんと小松菜奈さんという果敢さと繊細さと勇気を持たれたお二人が存在しています。その頼もしさの中で共に挑戦していきたいと思っています。

2020年全国東宝系にてロードショー!!

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作品紹介

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