これぞトム・クルーズの真骨頂‼『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』プロペラ機アクションシーン・メイキング映像が解禁!

©2025 PARAMOUNT PICTURES.
5月2日(金)

トム・クルーズのキャリアを象徴する『ミッション:インポッシブル』シリーズの最新作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』より、予告映像内にも映り込み、強烈なインパクトを残していたプロペラ機アクションシーンのメイキング映像が初公開となった。

本作のタイトル、『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』に続き、いくつもの意味を持つ語“レコニング”を引き継ぎ、さらには“ファイナル”と謳っており、シリーズの最後、はたまたイーサンの最期…など様々な展開を推測させる意味深なものとなっているが、この“ファイナル”に込められた真意とは…?前作のラストでイーサンが手にした”鍵”が導く運命は…!?

『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』特別映像<決死のプロペラ機飛行>

「3、2、1」の合図でコックピットから翼へと飛び移るトム!軽々と飛んでいるように見えるが、そこは上空2400m超。それも、時速225kmで飛んでいる機体の上で強風に煽られる中での大ジャンプだ。「このスタントの過酷さは想像を絶する」とクリストファー・マッカリー監督が語っているように、危険や過酷というレベルを超えた、まさに命がけで挑んだアクションシーンだったようだ。


機体は縦横無尽に旋回する。わずか数センチの厚みしかない翼に、文字通り両手で”必死”につかまりながら、命を繋ぐ。しかし、ここで終わらないのがトム・クルーズ。両手を離し、体を反転させて翼の反対側へとまた飛び移る!歯を食いしばって全身に打ち付ける風にあらがうが…本編でイーサンはどうなってしまっているのか、、!自らがスタントというトム・クルーズの真骨頂が見られるプロペラ機アクションシーンは必見だ。

5月23日(金) 日米同時公開

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