2015年に公開されるやいなや、そのリアルで圧巻のノンストップ・カーアクションが世界中を席巻し、映画史を変えた『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。伝説の創始者・偉大なる巨匠ジョージ・ミラー監督が再び世界に放つ、伝説のサーガ最新作『マッドマックス:フュリオサ』より、超ド迫力の<ファイナル予告>と新規場面写真が解禁された。
怒りの戦士フュリオサよ、復讐のエンジンを鳴らせ! ジョージ・ミラー監督のもと第88回アカデミー賞®最多6部門を受賞し、映画史に輝く伝説になった『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。シャーリーズ・セロンが演じた「マッドマックス」サーガ最強の戦士フュリオサの怒りの“原点”を、ハリウッド最旬の俳優として熱い視線を集めるアニャ・テイラー=ジョイと、『マイティ・ソー』シリーズでおなじみのクリス・ヘムズワースの共演で描くサーガ最新作『マッドマックス:フュリオサ』。その驚愕のラストで初めて[怒りのデス・ロード]が完成する。
解禁となった予告映像では、フュリオサ(アニャ・テイラー=ジョイ)の宿敵であるはずのディメンタス将軍(クリス・ヘムズワース)が、足を引きずりながら車を追いかけるシーンから始まる。ディメンタス将軍率いる数えきれないほどの謎のバイク集団、大迫力のドリフトなど、圧巻のカーアクションが展開される中、彼を追い詰めるのが、顔に真っ黒なグリースを塗り、ライフルを構えるフュリオサ。
■『マッドマックス:フュリオサ』ファイナル予告
さらに前作ファンも大興奮の『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の爆走カーチェイスシーンが“逆再生”で盛り込まれる壮大な演出となっており、本作で描かれるフュリオサの物語が「怒りのデス・ロード」に繋がるものであることをより強く感じさせる!また本作では、前作でも話題となった圧倒的スケールで描かれるカーアクションがさらにパワーアップ!予告映像の後半には、禍々しい黒いグライダーで空を飛ぶ敵との空中戦、前作でも登場した超大型トレーラーのウォー・タンクの後部に設置した秘密兵器、火炎放射器による爆炎攻撃など、息もつかせぬ怒涛のアクションが凝縮されている。撮影期間78日、毎日200人のスタントマンを動員した15分間に渡る壮絶なアクションが描かれることも明らかになっている本作だが、カーアクションシーンの数々にもさらに期待が高まる!加えて注目なのは、覚悟を決めたフュリオサの眼力。復讐を誓った仇に肉薄する彼女の表情は、まさに“怒りの戦士”。その爆誕の瞬間と、人生を賭けた壮絶なフュリオサの復讐の行方にも注目だ。『マッドマックス』サーガ創始者ジョージ・ミラーが世界に放つ、「デス・ロード」に繋がる「怒りの原点」が描かれる『マッドマックス:フュリオサ』。真の「怒りのデス・ロード」が完結する衝撃のラストを、劇場で見逃すな!!
あわせて今回は、新たな場面写真も初解禁!フュリオサが車から飛び出す姿は、戦いに向かうまさに”怒りの戦士”そのもの。そして彼女がその手に持つ銃は、前作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』にてマックスがフュリオサから奪った銃に酷似している。最新作ではこの銃もフュリオサの物語に深いつながりがあるのか。期待が高まる1枚となっている。
さらに公開日5月31日(金)から3週連続で入場者プレゼントとして『日本限定!スペシャルアート・ステッカー』全3種の配布が決定!本入場者プレゼント3種のビジュアルは全て、全世界で日本でのみプレゼント配布が許可されたアートを使用した、超貴重な限定ビジュアルとなっている。
5月31日(金)の公開1週目から配布される第一弾のステッカーのビジュアルは、ディメンタス将軍が大手を広げて乗り込んでいる巨大なモンスターカーが火を噴き、その前に“バズカット”“義手”“銃”で戦闘準備万端のフュリオサが構える、まさに本作を象徴するような構図が印象的なデザインとなっている。
さらに本ステッカーの裏面のQRコードを読み込むことで、各ステッカーのビジュアルのスマホ用壁紙がダウンロードができる!映画館で何度でも超ド迫力ライドを体感すると共に、ステッカーを全種類集め何度でも楽しもう!公開2週目、3週目で配布されるステッカーのビジュアルにも乞うご期待。
※全国の上映劇場(一部除く)にて配布
※それぞれ先着数量限定、なくなり次第配布終了
5月31日(金)全国ロードショー!日本語同時上映